こんにちは。飼い主♀です。
先日、サッカー中継を見ながら、オヤジがポテチを食べていました。
「ポテチが一枚、ポテチが二枚・・・」
その背後、至近距離からオヤジを見つめる熱い視線が・・・！
オヤジ「うわっ、維桜さん、おったん！？」
「ポテチが三枚、ポテチが四枚・・・」
めちゃ近っ！
「関西だし醤油が一枚、関西だし醤油が二枚・・・」
オヤジ曰く、
「維桜さん、めっちゃ見てくるのに振り返ったら目、そらすねん」だそうです。
・・・ホンマかいな？
ちょっと見てみましょう。
「メタボが一人、メタボはオヤジ・・・」
後頭部に視線を感じながら、サッと振り返ると・・・
「・・・( ﾟдﾟ)ﾊｯ!」
「カルビーの〜ポテトチップス♪」
ほ、ホンマや～！
めっちゃ目、そらしましたね。
・・・なんで？
その後も、維桜さんは
「ジー・・・」
ポテチを食べているオヤジの忠実な見張り番です。
「ちょっと！ オヤジったら、また一袋食べきる気よ！」
オヤジを見つめる維桜さんは、一体なにを求めているのでしょうか？
そして、オヤジは関西だし醤油味のポテチを完食してしまうのでしょうか・・・？
気になるポテチの続きは、ぜひ動画でご覧くださいませ！
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ご視聴いただきまして、ありがとうございました。
「ったく、オヤジのオヤツ好きには困ったものね。だからあたしがこうして監視してないとダメなのよね〜」
あら、維桜さん、オヤツが欲しくてオヤジのことを見てたんじゃないの？
オヤジのそばにいたら、維桜さんもオヤツが食べれると思ってるんだと思ってたわ！
そっか〜、違うのねー。
じゃあ、これからは維桜さんは3時のオヤツはなしでいいよね〜！
「ダメっ！ オヤジのオヤツはあたしのオヤツ、あたしのオヤツはあたしだけのオヤツ〜！」
維桜さんがメタボにならないように、私（飼い主♀）がしっかり監視しようと思います。
オヤジは・・・自己責任よね〜ｗ
というわけで、本日のオヤツも大変美味しゅうございました。
また明日もぜひ、お会いできますように〜👋
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