Apple Intelligenceで愛犬をAI化してみたら…まさかの展開にw
こんにちは、飼い主♀です。
2025年4月1日、ついにAppleのAI機能「Apple Intelligence」が解禁されましたね!
「えっ、マジ!?」
そうなの、維桜さん! マジなのよ〜!
その中でもひときわ気になったのが、画像生成ツール「Playground」。
さっそく維桜(こはる)さんの写真を使って遊んでみようと思いまーす!
・・・あ、でも、その前に
🧠 Apple Intelligenceって何?
ですよね?
これはですね、ざっくり言うと「Apple製デバイスで安全に使えるAI機能」です。
Siriが進化したり、テキストや画像が生成できたりする新しい体験が可能になっちゃいました!
今回はその中でも画像生成アプリ「Playground」を試してみることにしました。
📸 Step1:まずは維桜の写真を読み込み!
「Playground」のアプリを開きます。
すると・・・
こんな画面が現われます。
そこへ、このキリッとしたカメラ目線の維桜さんをアップロード👇
🎨 Step2:テーマは「春」+「花の冠」🌸
そして、テーマや場所、小物などを追加して選ぶと、あとはAIが画像を作ってくれちゃうんです!
ということで、今の季節にふさわしい「春」と「花の冠」を選んでみました。
すると、出てきたのがコレ・・・👇
🤖 AI生成画像①:アニメ風
いや、ちょっと待って…
耳どうした!? シェパードどこいった!?
完全に“お花畑の妖精ビビアンちゃん(誰w?)”が降臨してるではありませんか!
「ちょっと待って、これ誰・・・」
✏️ AI生成画像②:イラスト風
つぎに、イラスト風の画像を選んでみました。
すると・・・
「ちょっとだけ維桜っぽくなった・・・かも?」という淡い期待もつかの間、
表情はディズニープリンセス系陽キャに寄せられ、
横にはまたもや謎のクマ風ワンちゃん(どなたww!?)が登場!
🖌️ AI生成画像③:スケッチ風
ちなみに、もう1種類、画像のタッチを選べるんです。
最後のスケッチ調は・・・
おおーっ! やっとクララが立った・・・じゃなかった、維桜さんの耳が立った!
だけど、なんかもう・・・
維桜(?)の生まれ変わり、ルネッサンス期出身って感じで、表情も若干哲学的ですらありますw
🤍 総まとめ:Appleさん、次は“うちの子そっくりモード”でお願いします!
というわけで、Apple Intelligenceを使った画像生成アプリ「Playground」で遊んでみた結果、
現時点ではAppleのAIくん、シェパードの再現はまだまだ修行中みたいです(笑)
でも、それもまた可愛いし面白い!
うちの子を使って“予測不能なAI画像ガチャ”を楽しむには、最高のツールかも知れません♪
・・・あ、でもAppleさん、次はもっとリアルな犬種対応も・・・ぜひぜひご検討を🙏✨
という内容をですね、実はChatGPT4oに書いてもらいました!
今までの文章がいつもの私(飼い主♀)っぽくないなあ〜と思われた方、大正解です。

いつもご贔屓くださりありがとうございます!
それにしても、生成AIがここまで面白いブログ記事を書いてくれるなんてビックリですよね。
もう私、いらんやん・・・
「・・・ま、頑張ってw」
こ、維桜さぁぁぁ〜ん・・・!
いや〜、満を持して登場したApple Intelligenceですが、まだまだ課題は多いようですね。
ですが、SiriからChatGPTを利用することもできるようになったので、
上手に活用すれば日常生活がめちゃくちゃ便利になるかもしれません・・・!
というわけで、今回試してみた「Playground」は面白い(ハズwな)ので、
皆様もぜひ一度、遊んでみてくださいね!
それでは、本日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。
また明日もぜひ、お会いできますように〜📱
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