こんにちは。飼い主♀です。
今日は、大型犬あるある・・・いえ、ワンちゃんを飼ってらっしゃる方なら、一度は経験ある!な説のお話です。
それは何かと申しますと・・・、こちらをご覧ください。
「グースカピー」
「スゥ~スゥ~」
「フゴゴゴゴゴ・・・」
はい、もう皆様、お分かりですね。
本日は、
「飼い主が寝ようと寝室へ行ったら、だいたい先に愛犬が寝ている説」~!
では、さっそくオヤジが検証するそうですので、しばしお付き合いを!
オヤジ「はー、もう12時かー。そろそろ寝るかなー?」
というわけで、寝室へ行きました。
「グースカピー」
・・・あ、維桜さん、寝てる。
「グースカピーピー」
ウソ、起きてました・・・w
次の日。
オヤジ「ふー、今日も疲れたー。さ、寝るかな?」
「スゥ~スゥ~」
また寝てる・・・ってことは・・・?
「スススススゥ~スゥ~」
やっぱ起きてたんかい!
オヤジ「維桜~起きてたなら、返事してよー」
そのまた次の日。
「フゴゴゴゴゴ・・・」
ってことは・・・。
「フゴゴゴゴゴ・・・プゥー」
やっぱりねー。
オヤジ「維桜さん、反応してよねー」
「・・・あたくし」
「起きてませんの」
あっ、寝落ちならぬ、寝逃げっ!
残念ながら、オヤジには無反応だった維桜さんでした。
というわけで、その翌日には、飼い主♀がカメラ係をすることに。
果たして、維桜さんは寝ているのでしょうか?
そして、その後の展開は・・・?
ぜひ、続きは動画でご覧ください。
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ご視聴ありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。
皆様の愛犬も、部屋にいないと思ったら、先にベッドで寝ていた!ということ、ありませんか?
動画には無かったのですが、実はこの後が大変です。
寝ている維桜さんを、そっと抱き上げ・・・いえ、引きずって(気持ちは抱き上げているつもりなんですが)、横にずれてもらい、自分が寝る場所を確保する。
・・・ことが出来ない寝相の日もあって、そんな夜は飼い主♀、アウターを来て隅っこに寝っ転がることになります。
寒い・・・!めちゃくちゃ寒い!
けど、維桜さんの気持ち良さそうに寝ている寝顔を見ていると、「ま、いっか」と思ってしまいます。(オヤジだと絶対思わないけどw)
今晩も冷え込みそうなので、どうぞ皆様、あたたかくしてお休みくださいね。
それでは、本日もお越しいただき、ありがとうございました。
また明日もお待ちしています。
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