こんにちは。飼い主♀です。
「今日はあたしの体がヤバかったお話」
縁起でもないんですが・・・そうなんです。
話題にするかどうか迷ったのですが、もしこの様子が皆様のお役に立つことがあればと思い
掲載することにしました。
先日、お昼ご飯を食べ終わってしばらくすると・・・
「ゼーゼー・・・ハーハー・・・」
だんだんと維桜さんの息が荒くなってきました。
少し様子を見ていたんですが、一向に収まる気配がありません。
維桜さんの名前を呼んでもこちらに視線を向けようとせず、
よく見ると目も充血しているみたい・・・。
とりあえず水を飲ませようとしますが、飲みません。
こ、これって、もしかして・・・熱中症!?
ということで、とりあえずエアコンを18℃(風量最大)でつけて、
維桜さんの体を保冷剤で冷やすことにしました。
「ハァハァ・・・し、しんど・・・」
果たして、維桜さんの体はどんな様子だったのでしょうか。
回復の様子と一緒に、動画でご覧いただけたら幸いです。
ご視聴、ありがとうございました。
「熱中症? 5月だし、家の中だし、まだ大丈夫でしょ!」という油断が
飼い主にあったのは否めません。
ワンちゃんは、5月でも家の中でも熱中症になります。
ゴメン、維桜さん・・・!
皆様、どうか愛犬の熱中症にはお気をつけくださいね。
「みんな、今年の夏も暑いみたいだから気をつけて〜!」
ちなみに、愛犬の熱中症対策として、温度調節ももちろん大事ですが、
実は湿度管理も重要だそうです。
室温は22〜25℃、湿度が40〜50%に保たれているとまずは安心だそうです。
詳しくは、ペットラインさんの「【専門家監修】犬の熱中症に注意!症状や予防方法、応急処置の仕方を解説」をご参照ください👇
まずは、愛犬の異常に素早く気づいて対処してあげることが大切ですね。
これから夏に向けてどんどん暑くなってきます。
どうか飼い主様も愛犬愛猫ちゃんも熱中症になりませんよう、お気をつけください!
それでは、今週も「維桜さんブログ」へお越しくださいまして、ありがとうございました。
皆様、素敵な週末をお過ごしください🌈
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