こんにちは。飼い主♀です。
「ちゃーっす、維桜でーっす!」
今日は、面白いことを発見したので、皆様に見ていただこうと思います。
それは・・・
「・・・え、オヤジ? オヤジは全然面白くないわよ・・・」
違いますぅー!
これですぅぅー!
ジャジャジャジャーン!
維桜さんご愛用の、モフモフベッド!
これの何が面白いのかと申しますと・・・はい、維桜さん、ちょっと来てー。
「なにぃ~?」
モフモフベッドの上を通っていく維桜さんにご注目ください。
「そいやっ!」
なぜか、モフモフベッドを
「とぅっ・・・」
ジャンプして避けるんです。
通り過ぎる速度が速すぎて維桜さんが残像に見える・・・
それでは、右の方へ維桜さんを呼んでみましょう。
維桜さん、今度はこっちに来てー。
「え~超めんどいんだけどー・・・」
ほら、そんなこと言わないで。
オヤツあげるから、ね。
「仕方ないわね~シュタタ・・・」
やっぱりモフモフベッドを踏みません。
それじゃ、オヤジと一緒に走ったら、どうでしょう?
「オヤジも相当ヒマねぇ・・・」
「仕事ないのかしら・・・ピョーン」
うーん、オヤジと一緒でも飛び越しちゃうかー。
なら、ちょっと意地悪して、ゆっくり歩いてみましょう。
維桜さん、これならモフモフベッドを踏まずにいられないハズ・・・!
「ったく、あーたたちってホント性格悪いわよねー」
「どんだけあたしにモフモフベッド、踏ませたいのよー」
「・・・まぁ絶対踏まないんだけどね」
「ほれw 踏みませんでしたぁ~」
「ちゃんちゃん♪」
・・・めちゃめちゃ上手いこと避けてるー!
もう、ここまで来たら、完全に「踏まないように避けてる」としか思えませんw
でも、なんで・・・!?
モフモフベッド、なんで「踏まないように避け」るの、維桜さん!?
「だって、モフモフベッドは上に寝るものよ。踏むものじゃないでしょ。これ、ジョーシキ~!」
・・・え、でも、維桜さん、オヤジや私のベッドは踏みまくってるやん!
「あーたたちのはいいのよ。あたしのは絶対ダメだけど。」
なに、その超絶自己中マイセオリー・・・w
と言うのは、飼い主の勝手な想像ですが、
維桜さんが、モフモフベッドを避けて通る真意は一体なんでしょうか・・・。
ただ単に、地面に落ちてるから避けた、とかじゃないよね・・・?
他のマットや布団などでも避けて通るのか、試してみたいと思います。
それでは、本日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
また明日もお会いできますように~👋
↓良ければ、お帰りの際にポチっとお願いします。(*- -)(*_ _)ペコリ
コメントをいただけると嬉しいです!