8分咲きになったシャクヤク園に入りたい犬、諦めてもらうためにオヤツをあげたら・・・

こんにちは。飼い主♀です。

「こんにちは。飼い犬♀です」

今日もまた、来てしまいました・・・。

例のシャクヤク園！

もう8分咲きくらい・・・でしょうか？

遠目で見ても、立派なシャクヤクがたくさん咲きこぼれています。

「ホント、キレイキレイ～」

キレイよね～、維桜さん！

入れないのが、返す返すも残念だわ・・・

「ねぇねぇ、抱っこ！　抱っこして、抱っこ～！あたし、近くでシャクヤク見たい～！！」

・・・え、抱っこ・・・？

34㎏？

イントゥ・ザ・シャクヤク園？

ご、ごめんよ、維桜さん・・・

私（飼い主♀）の筋力が足らないもんだから・・・

これで許してちょうだい・・・！

「お、うまそ！・・・あーん」

維桜さん、来年は絶対、シャクヤクリベンジャーズに来ようね！　それまでに私もオヤジも筋トレ頑張るかｒ・・・

「ぐふふ、しめしめｗ　明日もこの手でいこっと♪」

・・・って、おいｗ

ただオヤツが欲しかっただけかーい！

「入れません」と言われると、いつも以上に気になって、入りたくなりますよねー。

毎日、維桜さんと一緒に柵の間から顔出してのぞいてたら、係員さんが熱意にきづいて

「入ってもいいよ」って言ってくださるかしら・・・ｗ

それとも、「柵の間から顔出すの、やめてください」って怒られたりして・・・。

というわけで、本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

また明日もお会いできますように～🌺

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