こんにちは。飼い主♀です。
さあ〜、維桜さん、そろそろ寝るでー!
「え〜、動くのめんどい〜」
9月に入りましたが、大阪の夜はまだまだ寝苦しいです。
なので、就寝中もエアコンには頑張ってもらっています。
飛騨高山、涼しかったなぁ・・・
朝までエアコンをつけているので、寝室のドアは閉めてしまいます。
そうすると、維桜さんは自分でドアを開けることができないので、
オヤジが維桜さんの給水器を寝室の中に持って入ります。
(見えづらくてすいません! 矢印の方向にあるのが給水器、黒いおっさんがオヤジです)
じゃないと、うちの維桜さん、
なぜか毎晩、夜更け過ぎに水を飲むんですよ・・・。
寝静まった深夜、真っ暗な中から聞こえてくるんです。
ペロペロペロ・・・
ゴクゴクゴク・・・
ペロペロ・・・
ゴクッ・・・
ゲッ、プー・・・
ヒィィィ・・・!
・・・なーんちゃってw
全然怖くなかったですね。
というわけで、話は一番最初に戻ります。
「寝るでー!」と飼い主が呼んでも、無精な維桜さんは眠くなると動きたくありません。
なので、寝室まで呼び込むのも一苦労・・・。
こういう時は、電気のスイッチをポチッ(消灯〜!)
そうすると・・・
「ちょ、ちょ、ちょっ!おばけ出てくるじゃないのよーっ!」
ひとりで暗いところに置いてけぼりにされるとビビりまくる維桜さんは、
ソッコーで寝室に走ってきます。
「ここに来たらここに来たでおっさんから触られるのよねー・・・」
締め切った部屋に、維桜さんとおっさんと私が朝まで一緒ですから、
空気清浄機はつけておきましょう。
「乙女ふたりが頑張っても、おっさんの悪臭は消せないのよねー・・・」
じゃ、とりあえず今夜も遅いし、寝ましょうか。
「え〜、寝る前に撫でて〜」
維桜さん、なぜか寝る前に撫でて欲しそうにします。
しゃーないな〜、もう♡ ワシャワシャワシャ・・・
「やった〜撫でられた〜!」
そうすると・・・
「・・・・・・」
これまたなぜか、口がちょっと半開きになる維桜さんです。
そうして満足した維桜さんは、一足お先に夢の中へ・・・。
「スピー・・・」
ちなみに、冬は私のベッドに上がってくる維桜さんですが、
夏はエアコンの風がくる、このハンモックベッドで寝ていることが多いです。
というわけで、夏の間、我が家はこのようにして朝までみんな一緒に寝ています。
皆様のおうちは、どんなふうにして寝てらっしゃいますか?
本日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
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