こんにちは。飼い主♀です。
先日、維桜さんにヒーターを奪われるお話を書きました。
あれからだいぶ気温も下がり、飼い主もヒーターの温風が恋しくなりました。
が、依然として、維桜さんにヒーター前の特等席は取られたままです。
「うつらうつら」
ある時は、ヒーターの前で舟をこぎ、
「あらどうもー昨日ぶりー」
この日はスイッチをつけた途端、クッション持参でヒーター前を陣取る始末。
このままでは、へなちょこ維桜のままなのではないか・・・。
犬は喜んで庭を駆け回る生き物なのではないか・・・。（庭ないけどｗ）
今、ヒーターの前を奪還せねば飼い主♀の明日に温風はない・・・。（実はこれが一番大きいw）
考えた末に、飼い主♀はヒーターの電源を消してみることにしました！
飼い主♀実家より秘伝の奥義・電源OFFのポーズ
はい、ポチっとなｗ
すると・・・温風オッフゥ～。
「え、なになに、なんで？」
ふぉっふぉっふぉ・・・ようやく事態を把握した維桜さんｗ
そうです、温風は停止したのです！
「ちょっとォ、コレどうなってんの？」
これからは強く生きなさい、維桜よ・・・！
「南国の風、止まったんだけどー！」
・・・ちょっと、聞いてる、維桜さん？
「あーたね！？いらんことしたのは！」
「それともいらんことしーのオヤジ？」
こ、維桜さん、違うのよ、これは、あなたのことを思って・・・
「あなたは段々つけたくなーる。スイッチをONにしたくなーる。ほぉーら、もう電源はすぐそこ、あとは押すだけ、あなたは段々・・・」
電源オン・・・スイッチ、すぐそこ・・・。
「ポチっとな」
・・・はっ！
つい誘導されて、電源をつけてしまいました・・・！
果たして、維桜さんの今後は！？
そして、ヒーターの温風はいったい誰のものに・・・！？
ぜひ、続きは動画でお楽しみください！
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ご視聴ありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。
維桜さん、またエクソシスト化してましたよね・・・。
ピクッピクッと動くあたり、完全に何かに取り憑かれてましたｗ
夜中にエクソシストの維桜さんを見ると、本気で「おおっ！」とドスの効いた声が出てしまう飼い主♀です。
←維桜さんが飼い主より大好きなセラミックヒーターはこちらｗ
本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また明日もお会いできますように👋
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