こんにちは。飼い主♀です。
はい、せーのっ!
「ごちそうさまでs・・・」
「いただきます!」
こらこら、違うでしょ。
維桜さん、もうしっかりご飯食べたでしょ!
食事が終わっても、維桜さんはまだ何かくれるんじゃないかと思って
なかなかイスから下りてくれません。
そのため、
「キラーン✨ オヤツじゃ〜ん!」
食後のオヤツをあげて、イスから下りてもらう習慣ができちゃいました・・・。
あーあ、悪習だわー・・・
食後のオヤツを見た維桜さんは、
「シュタタのタ〜」
イスから飛び降りると・・・
「はい、こっちこっち~」
ん? どこ行くの?
ある場所に向かって一直線に走っていきました。
その場所とは・・・
「早く、早くー!」
モフモフベッドの上!
「いっただきま~す!」
最初のうちは、イスから下りたらオヤツをあげていたんですが、
いつからか走っていってモフモフベッドの上に座るようになりました。
しかも、このベッドの上だと
「あ、伏せ? はいはい〜!」
「伏せ」もなんのその!
「はい、伏せっとな! なんちゃってー」
オヤツを目の前にすると、急に芸達者になる維桜さんです。
・・・と、ここでふとオヤジは考えました。
モフモフベッドがなかったら、維桜さんはどないするやろ・・・?
わ、ホンマや!
どないするやろー?
・・・ってことで、さっそくやってみましょう!
「はい、はい、こっちこっち~」
いつものように食後のオヤツを見た維桜さんは、
モフモフベッドが置いてある場所へ向かいますが・・・
「・・・えっ!? あれっ!?」
モフモフベッドがない!
その時、維桜さんがとった行動とは・・・!?
気になる真相は、ぜひ動画でご覧ください!
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ご視聴、ありがとうございました。
なるほど、そこでそうやるか〜!
食後のオヤツを食べない、という選択肢はなかったですね・・・w
「ったく、モフモフベッドは移動しちゃダメっ!」
あ、ごめんごめん!
でも、維桜さん、そもそもなんでモフモフベッドの上で食べたいの?
今の時期、おしりが冷たいから・・・?
この後、ちゃんとモフモフベッドをいつもの場所へ戻しておいたオヤジでした。
本日も最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
また明日もぜひ、お会いできますように〜👋
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