こんにちは。飼い主♀です。
今日は、実家に来ています。
「何それー？」
と言うのも、実家で飼っていた猫の「うに」ちゃんが先日、亡くなりました。
昨年、うにちゃんの誕生日をお祝いした時のお話は、こちらからどうぞ↓
「うに婆、亡くなっちゃったの・・・」
享年21歳1ヶ月と11日。
人間で言うと、100歳くらいでしょうか。
年齢とともに、食が細くなったものの、
亡くなる3日ほど前まで、ソファにジャンプして上れるくらい元気なうにちゃんでした。
維桜さん、うにちゃんにお花をたくさん入れてあげようか。
「うん、入れるー！」
晩年は、年相応に腎臓が少し悪くなっていたそうですが、
特に病院へ通うこともなく、毎日元気に過ごしていました。
「ふーん、これ、美味しいの？」
・・・維桜さん、お花は食べるためじゃないのよ。
痛がったり苦しむこともなく、眠るように安らかな最期だったそうです。
「・・・え、寝てるんじゃないの？」
ホント、今でも寝てるみたいだね。
「うに婆、またね」
うにちゃん、21年間、本当にお疲れ様！
たくさんの思い出を、本当にどうもありがとう。
またね。
また会う日まで、待っててね！
維桜さんも、うにちゃんみたいに長生きしてよー？
「任せて！あたし、22歳まで生きちゃうもんね～」
・・・お、言ったな？
聞いたぞ～！
22歳まで、これからもよろしくね、維桜さん！
本日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
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#猫
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