こんにちは。飼い主♀です。
今日は、維桜さんの食事風景をご覧いただきたいと思います。
では、さっそく準備してまいりましょう~!
まずは、維桜さんのお皿を秤に乗せて・・・、と。
「飼い主がズルしないか、しっかり見届けます」
失礼ねぇ~、そんなことしません!
「よし、今日は”あの手”でいくわ!」
・・・ん、”あの手”?
「ねぇねぇ最近、ほうれい線が目立たなくなったんじゃない? ・・・だから10g増やして」
ほ~、”あの手”って、そういうことねー。
無理ッ!
「ちっ、夜は”その手”でいってやるんだから!」
フッ、”その手”もダメなら”この手”でいこう、なんて考えてるでしょ、維桜さん?
「・・・え、ヤダ、あーた、もしかして『チェリまほ』?」
皆様、ここでひとつ、驚いてやってください。
実は、維桜さん、秤の上にお皿が乗っている状態だと、ご飯を食べないんです。
「食事はちゃんとテーブルで食べないとねー」
教えたわけではないのですが、維桜さん流のこだわりでしょうか・・・?
では、お野菜とお肉を煮込んだものをトッピングして・・・
「はぁ~・・・。野菜<肉、になる日は来るのかしらねぇ・・・」
これこれ、文句を言うでないw
はい、じゃあ維桜さん、座って座って~。
「あーた気づいてないけどね、あたくし今日は最初からずーっと座ってますの、ずーっと」
・・・あら、ホントだw ごめんあそばせ~。
「ちょっとー、まだぁ!?」
あ、ごめんごめん!
維桜さん、どうぞ~。
「・・・ったく、美味しいじゃないの」
・・・と、自分のテーブルで食事を楽しむ維桜さんでした。
秤を壊したと思った維桜さんが、必殺奥義の「ごめん寝」を披露する、という記事を以前に書きました。
そう言えば、この時以降、秤に近寄らなくなったような・・・?
一度は壊してしまったと思った維桜さん、秤に良い思い出はないようです。
「うちの飼い主は根に持つタイプですから・・・」
・・・根に持たないわよw
でも、維桜さんの意外な弱点(?)こだわり(?)を発見した飼い主♀でしたw
本日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
また明日もお会いできますように~♪
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