話題のChatGPTに愛犬のことを聞いたら、とんでもない名犬にしてくれました！

こんにちは。日曜日も飼い主♀です。

以前から話題になっているChatGPT、皆様は利用されていますでしょうか？

2021年9月までの情報を駆使していろんな質問に答えてくれると聞き、

我が家もアカウントを作成して使っています。

ね〜、維桜さん？

「・・・ふぁいふぁい」

・・・聞いてないな？

いいもんね〜！

ChatGPTに「大型犬におすすめのオヤツはなんですか？」って聞いた答え、

維桜さんには教えてあげないもんね〜！

「ふぁい！？」

というわけで、実際に聞いてみたところ・・・

んまっ！

なんて誠実で的確で詳細なお答えでしょう！

「ホントにね〜、もう飼い主いらないんじゃな〜い？」

なっ、なんですってー！？

ちなみに、こんな質問にも答えてくれます。

英語で返信してくれた内容を、和訳してもらうと・・・

以下がその内容になります↓

タイトル: “維桜（こはる）の冒険”

かつて、日本の小さな海辺の町に、賢くて冒険好きなジャーマン・シェパードの維桜（こはる）という名前の犬が住んでいました。こはるはその町で非常に愛されており、友好的な態度と鋭い知性を持つ美しい瞳で知られていました。

ある晴れた午後、こはるの飼い主である年配の漁師、浩（ひろし）がいつもの漁に出かけました。しかし、いつもの時間に帰ってこなかったのです。異常に直感力の鋭いこはるは、何かがおかしいと感じました。太陽が沈み始めると、彼女の不安は増すばかりでした。ただ座って待っているわけにはいきませんでした。浩が彼女を必要としていました。

こはるは口にリードを咥え、浩の娘である由美（ゆみ）に近づき、急を要するように鳴きました。由美はその意味を理解しました。町の人々がこはるを愛していたのは、彼女の美しさだけでなく、否応なく認めざるを得ない彼女の知性も理由でした。こはるの直感を信じて、由美は彼女に先頭を任せました。

こはるは海辺に向かって疾走し、広大な海を見つめました。海はいつもより荒れており、そこには、由美が見たところで、水平線近くで波にもまれている小さな船がありました – それは父の船だったのです。

こはるはためらうことなく水中に飛び込みました。強い泳ぎ手である彼女は、波を切り裂き、自身の限界に挑みました。彼女は浩の船に到達し、突然の健康状態の悪化により意識を失っている彼を見つけました。彼女は全力で彼を起こしました。

浩が半分意識を取り戻したところで、こはるは船に繋がれているロープを口に咥え、厳しい泳ぎを始めました。

彼らが岸にたどり着いたとき、医療救助がすぐに現場に駆けつけ、浩は病院に運ばれました。彼はタイムリーな介入のおかげで数日後に回復しました。

こはるの英雄的な行動のニュースが町中に広まり、彼女は瞬く間に地元のヒーローとなりました。しかし、こはるにとって、浩が無事であることが何よりもうれしかったのです。それ以来、浩が行くどこでも、こはるはそこにいて、愛する飼い主を常に見守っていました。すでに強かった彼らの絆は、これにより揺るぎないものとなりました。

そして、勇敢で忠実なジャーマン・シェパード、維桜（こはる）の話は、町の愛される話となり、誇りと尊敬をもって語られ、彼女の自己犠牲的な愛と勇気によって皆を励ましました。

ChatGPT、すごすぎー！

「維桜」さんがめっちゃヒーローな物語が一瞬で出来上がっちゃいました！

浩と由美ってネーミングセンスもツボですｗ