こんにちは。飼い主♀です。
「ハロハロ〜☆」
今日は、維桜さんに謝らないといけないお話です。
それでは参りましょう!
レッツ・スタート〜♪
先日、維桜さんがしきりに右腕を気にしていました。
よく見ると・・・
粉瘤のようなイボ?がつぶれてしまったようです!
実はこのイボ、来月に病院で取ってもらう予定だったんですが、
どこかに擦れたんでしょうか、ブチュッとつぶれちゃったみたいです。
血と黄汁(粉瘤?)のようなものが出ていたので、
※ピンボケ、すみません!
念のため、消毒しときましょう。
「痛くない痛くない全〜然痛くなーい」
傷口から雑菌が入ったら困るので、これで保護しとくことにしました。
くっつく包帯!
これ、動物病院で採血した後にも貼ってもらっているんですが、
維桜さんのような剛毛さんにもバッチリくっつく頼もしい包帯です。
それじゃ、包帯を巻くのは、私より器用なオヤジに任せましょう。
オヤジ、お願いしまーす!
「え、ヤダ、あたし、巻かれちゃうの? う〜、マカレナ♪」
オヤジ「はい、一丁上がり!」
お〜、巻けた巻けた〜!
維桜さん、良かったね。これで傷口の保護もバッチリよ!
オヤジ、サンキュー!
「え、ちょっと、あのー・・・」
この時はまだ、私たち飼い主は恐ろしい失敗に気づいていなかったのです・・・。
オーマイガッ!
その恐ろしすぎる間違いとは・・・
「傷口と全然ちゃうとこに包帯巻いてるやん・・・」
ひぃー!
ほ、ホンマやー!
※包帯を巻いた維桜さんの手の写真をご覧ください👆
しかも気付いたの、ブログ書いてる今日(2日後)!
そう言えば、この日、しばらくして維桜さんの腕を見ると
包帯がズレてることに気づいたんです。
「やっぱり腕だから包帯も下がってくるのかねー。」
なんてオヤジと話してたんですが、最初からズレてたんかいw
というわけで、そっとそのことをオヤジに伝えときました。
維桜さん、きっと「どこ巻いてんねんw」って思ってたかもしれませんね・・・。
維桜さん、ごめーん!
というわけで、維桜さんに謝らないといけないお話でした。
皆様、包帯はくれぐれも傷口にお巻きくださいね!
(・・・って、間違えるのオヤジだけかもw)
それでは、本日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
また明日もぜひ、お会いできますように〜👋
↓良ければ、お帰りの際にポチっとお願いします。(*- -)(*_ _)ペコリ
コメントをいただけると嬉しいです!